ナビゲーター・サッシャと
沖縄を愛するゲスト3名とともに、
沖縄の魅力を探る
「Voice Trails of Be.Okinawa」。
まだ知られていない、
あなただけの沖縄を、見つけよう。
「Be.Okinawaとは？」
ドイツ・フランクフルト出身。日本語、ドイツ語、英語のトライリンガル。ドイツ人の父と日本人の母の間にドイツで生まれ、小学校4年生の時に日本に移住。FMラジオ局J-WAVE「STEP ONE」ナビゲーター、日本テレビ系列「金曜ロードショー」ナビゲーター。NHKラジオ第一「アニメ・ステラー」DJ。また、スポーツ実況アナウンサーとしてF1、Formula e、ルマン24時間レース、SuperGT、Super Formulaなどのモータースポーツ、ツールドフランスなどの自転車レース、サッカー、バスケットボールそしてヨットレースなどを担当。
オフィシャルHP : https://sascha348.com
国内外から注目を集める
気鋭の映画監督、仲村颯悟さん。
撮りたいのは、地元の人間だから知る
「ふだん着の沖縄」だといいます。
Profile
沖縄県生まれ。小学生の頃からホームビデオカメラを手に、数多くの作品を制作。13歳の時に手がけた自身初の長編デビュー映画『やぎの冒険』(2010年)が国内外で絶賛される。2016年には⻑編2作目の『人魚に会える日。』を全編自主制作し、公開した。
仲村颯悟監督デビュー作
『やぎの冒険』（2010年）
（沖縄観光コンベンションビューロー沖縄フィルムオフィス公式動画）
最近の沖縄について
最初のゲストは、
沖縄県出身・在住の映画監督、
仲村颯悟さん。コロナ禍は、県民がふるさとを
見つめ直すきっかけになったといいます。
仲村さんが新たに気づいた、沖縄の一面とは？
Be.Okinawaについて
「Be.Okinawa」事業は2013年から、沖縄の魅力を国内外に発信してきました。「私だけの沖縄、見つけた。」をテーマに展開する2023年までの一連のキャンペーンは、映像のプロである仲村さんの目にはどう映ったのでしょうか。
沖縄の魅力とは
仲村さんは、海や空など自然が見せてくれる色に「沖縄らしい魅力」を見出しているといいます。地元であり、チャンプルー（ごちゃ混ぜ）な文化が溢れる街・コザについても語っていただきました。
創作の源としての沖縄
学生時代に上京した仲村さん。距離ができたからこそ、自身の作品で描きたい沖縄の景色に気づけたそうです。1人のクリエイターとして、沖縄はどのような創作のヒントが得られる場所なのでしょうか。
『やぎの冒険』について
気鋭の映画監督として国内外から注目される仲村さん。2010年、当時14歳で監督デビューをするにあたり、なぜ、やぎをテーマに映画を製作したのでしょうか。作品を通して伝えたかったことや、撮影時の裏話を語ってもらいます。
エンタメと沖縄カルチャー
映像をはじめ幅広く活動する仲村さんは、沖縄だからこそ生まれる表現に惹かれるのだとか。音楽との付き合い方や好きな言葉など、エンタメを軸とした沖縄カルチャーの魅力について、サッシャさんとの会話が弾みます。
Official Movie
2023
Be.Okinawa 2023のテーマは
「私だけの沖縄、見つけた。」
島ぞうりで出かける絶景ビーチや
バギーツアーで巡る石垣島、
シュノーケルで見る備瀬崎の海といった
沖縄らしい景色と、
沖縄の人々の笑顔を集めた
オリジナルムービーを展開します。
【総集編】
私だけの沖縄、見つけた。
Official Poster
2023
Be.Okinawa 2023では石垣島や西表島
宮古島の美しい海を俯瞰で見つめる
4種のグラフィックを展開します。
いつも見ていた沖縄が
視点を変えると新しい景色に。
あなただけの沖縄を、見つけに行きませんか。
西表島に広がる大自然、マングローブ林をカヤックで探索。
石垣島の透き通る青い海と白い砂浜。SUPを楽しむ。
宮古島・間那津海岸の入江の静かなビーチで特別なひと時を過ごす。
宮古島の珊瑚礁に囲まれて絶景のシュノーケリングを体験する。
- 西表島／マングローブ林
- 石垣島／白い砂浜
- 宮古島／入江で過ごすひと時
- 宮古島／珊瑚礁
